第39回日本神経科学大会
- 日時
- 2016年7月20日(水)~22日(金)
- 会場
- パシフィコ横浜
- 大会長
- 入來 篤史(理化学研究所脳科学総合研究センター)
創薬個別面談のご案内
あなたの研究成果を創薬へ!
企業/団体との個別相談のご案内
企業と連携することであなたの研究が発展し、創薬へとつながる可能性が飛躍的にアップします。研究者と企業とを積極的につなぐ企画として、本大会では創薬関連分野の企業/団体と研究者が、創薬に向けた共同研究の可能性 等を個別に、深くディスカッションするための面談ブースをご用意いたします。
企業等との連携を通して大会参加者の研究シーズが大きく発展し、実用化へと花開くことを積極的にバックアップできればと考えています。ぜひご活用ください。
個別面談ブースについて
個別相談は事前申込制ですが、空きがあれば当日のお申込みも可能です。
個別相談の事前申込みやプレゼンテーションに関するお問い合わせは、以下に記載の各企業の担当者に直接ご連絡をお願いします。皆様のご参加をお待ちしています。
- 日時:
- 2016年7月20日(水)12:00~17:00
2016年7月21日(木) 9:00~17:00
2016年7月22日(金) 9:00~16:00 - 場所:
- パシフィコ横浜 会議センター 3F 会議室内
出展者
協和発酵キリン株式会社企業サイト
ご案内 |
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協和発酵キリンは「腎」「がん」「免疫・アレルギー」「中枢神経」の各疾患カテゴリーで、オープンイノベーションも活用し、創薬の更なるスピードアップを目指しています。弊社は抗体・バイオロジクス、低分子、核酸医薬品、再生医療、等の多様な創薬技術を用いた独自の研究開発を行っており、バイオ医薬品の研究開発では、独自の技術・国内トップクラスの生産設備を有します。本学会と関連する「中枢神経」カテゴリー分野において、特に神経内科領域(パーキンソン病等の神経変性疾患、脳梗塞、等)において、アカデミアの先生方とのコラボレーションの可能性を、広く検討させていただきたいと考えております。学会期間中に、ごくお気軽で結構ですので、先生方の御相談・御提案を御寄せ頂けますと幸甚です。御都合が付かない場合は、御訪問等により別途面談の機会も設定いたしますので御連絡下さい。 |
個別相談をご希望の方は下のフォームを使用しE-mailにてお申込みください。
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大日本住友製薬株式会社企業サイト
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当社は、アンメットメディカルニーズが高く、また、これまでの創薬実績と経験を活かせる領域として精神神経領域を重点疾患領域の一つとしています。
新薬開発の難易度が高い精神神経領域において、アカデミアの皆様の研究成果と当社の強みを合わせることで、画期的な新薬の創製につながることを期待しています。是非、先生方と情報交換をさせていただければ幸いです。 |
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武田薬品工業株式会社企業サイト
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武田薬品工業株式会社は、「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」というミッションのもと、これまでさまざまな創薬オープンイノベーション活動に取り組んでまいりました。この活動をさらに推進するために、重点領域(消化器系疾患、がん、中枢神経系疾患、免疫研究)および創薬技術に関して、アカデミアの先生方とのコラボレーションの可能性を検討しております。中枢神経系領域では、特に、統合失調症や治療抵抗性うつなどの精神疾患、神経変性疾患、希少疾患の研究に機会を見出すことが出来ればと考えております。 学会最終日(7/22)、先生方のご相談・ご提案をお気軽にお寄せいただければ幸いです。弊社中枢神経領域研究者とアライアンス担当が面談ブースでお待ちしております。当日にご都合がつかない場合には、別途面談の機会も設定いたしますので、ご連絡ください。なお7月29日までは研究公募COCKPI-T(コックピット)を通じて皆様のアイデアを受け付けておりますので、こちらもご活用下さい。 |
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